愛車を守ってはがせる塗料
ラバーディップ
車のボディに下地処理をせず、専用の塗料を吹き付け、飽きたらはがし、気軽にカラーチェンジを楽しむ遊び。
それがラバーディップ!
また「Rubberdip.jp」とは、ラバーディップの発案者であり、
クイックカラーチェンジからボディプロテクションまでを可能にする革新的な塗料を開発した新鋭塗料メーカーです。
AUTO REPAIR KOBEは、Rubberdip.jp公式より高い技術力を認められた、認定ディップショップ(施工認定店)です。
ラバーディップ施工のプロショップで、愛車をカラーチェンジしてみませんか?
ラバーディップは愛車を自分の思い通りにする
新しいペイントのカタチ!
反町自動車ボデーは
ラバーディップ認定店
- オールペイントが15万円〜で実現
- 最短一日で仕上げ!日帰りも可能!
- 飽きたら剥がして下地を傷めず!
- プロテクション高価で愛車長持ち!
- 色数60色以上!調色可能
ラッピングフィルムは、ボディ全体はもちろんパーツごと貼ることも可能!部分的な施工も可能なのでペイントプロテクションフィルムとの併用やポイントの施工で車両のアクセントにもなります。
反町自動車ボデーにはレース仕様のデザインラッピングやイベント用のラッピングの依頼も多数あり、実績豊富!反町自動車ボデーがあなたのデザインを愛車にラッピングにて実現します!
塗って守って剥がせる塗装。それがラバーディップ!
車を塗って着せ替えて飽きたら剥がして元通り。 しかも被膜が保護フィルムとなり飛び石や枝傷からボディをしっかり守ります。だから売却する際の査定UPも間違え無し!
施されたことがわからないほどの自然の仕上がり
継ぎ目もなく美しく愛車を守ります。
SPPF(スプレーペイントプロテクションフィルム)とは
About SPPF
スプレーガンで塗るタイプの剥がせる透明保護塗料。それが、SPPF ( スプレーペイントプロテクションフィルム)です。施工はゴミやホコリの付着を避けるため専用の塗装ブース内で行われ、ボディに吹き付けられた塗料は十分な乾燥時間を経て分厚いフィルムへと変化します。 またSPPFは貼るタイプのフィルムのような「接着」ではなく、柔軟性のある特殊塗料が乾燥する過程で収縮し、ボディに吸い付くように「吸着」するメカニズムで愛車を飛び石や擦り傷から守ります。
貼るタイプのプロテクションフィルムの場合、複雑な形状(バンパーやメッシュグリル等)や曲面への貼り込みには向いておらず、シートに継ぎ目(切れ目)ができ、そこに段差が生れます。その段差が美観を損ねるだけでなく、経年劣化と共に汚れが溜まり、線上に浮き出てしまう場合があります。 それに代わりSPPF(スプレーペイントプロテクションフィルム)は、貼るタイプの粘着フィルムではなくスプレーガンで塗るタイプの「剥がせる塗料」なので継ぎ目が無く、分厚い皮膜が包み込むように吸着し愛車のボディを護ります。